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サービスと特徴

「自分ゴト化」のインナーブランディング

言ってることとやってることが違う?

「会社が『言ってること』と、社員の『やってること』が違う――」そう感じることは少なくありません。
会社は、様々なステークホルダーに対して、「わが社はこういう会社」という「約束」をしています。しかし、肝心の社員は、その約束を果たそうという意識を持って仕事していない――。
これは会社の「ブランドが実現していない状態」です。
一人ひとりの社員が、企業理念や企業ブランドを体現する行動を『自分ゴト』として実践しない限り、ブランドを実現することはできません。ブランドを体現する行動を、社員が『自分ゴト』として実践するようにすること、これがインナーブランディングです。

これまでも、多くの企業でインナーブランディングや企業理念浸透の施策が行われてきました。しかし、依然として社員は、ビジョンや企業目標、ブランドの実現を『他人ゴト』として捉え、受け身の行動しか取らないという状態から抜け出せていません。
それは、インナーブランディングの施策のほとんどが、社内向けの情報発信活動に留まっていたためだと考えられます。


自分ゴト化への心理パス

社員一人ひとりがブランドに沿った行動を『自分ゴト化』するには「心理的な過程」を経ることが必要です。「心理的な過程」とは、ココロで感じるプロセスです。ココロで感じてはじめて、人は本気になり、自ら考え、行動することができるようになります。
一人ひとりが、このような実感を持つ「心理的な過程」を一連のパス(経路)として構造化したものが『心理パス©』です。

心理パスの前半は、「現状認識」「危機感醸成」「期待実感」というパスを経て、行動することへの「納得感醸成」に至る心理変容のプロセスです。
現状を放置することが招く「なりたくない」状況を実感し、同時に行動を起こした先にある、明るい将来を実感することで、「行動したほうがいい」「行動せざるを得ない」という認識に至る。その時はじめて、行動実践への納得感が醸成されるのです。

心理パスの後半は、行動実践にむけて、不安や疑問、阻害要因を取り除き、「心理的安全」を形成するプロセスです。
ここまでのパスを経てようやくブランドを体現する行動が「自分ゴト化」し始めます。

次に必要なことは、様々な形の継続的な取り組みです。『自分ゴト化』へ一歩を踏み出し始めた社員に対して的確なモニタリングとフィードバックを継続し、「行動して良かった」という実感を持たせ続けてはじめて、それらの行動が企業文化にまで定着していくものだからです。

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